未来の当たり前が知りたい(かも)
わたくしたちが普段当たり前のように使っているもの、例えば数字とか、時計とか、電気とか…。現代の人たちが数字とか時計とか電気を知らないってことはまずないでしょう。
それで思ったんですけど、昔の人すごいなっていう…。だって何もない状態で「数字」というか「数」という概念を見つけ出したんですから。マジ尊敬します。
かといって現代の人たちが無能ということではないです。iPhoneを作ったスティーブジョブズとか、まあ今すぐには思いつきませんが他にも天才はたくさんいますね。
そんな天才的な発明とか発見とかだけじゃなくて、何かの物語の感動シーンとか、YouTubeの動画のネタとか。いまだかつてないネタとかを見せられると、なんというか、新鮮な気持ちになります。
今でもこの世の中にある、でもまだ発見されていない概念とか要素があると思うと、とてもワクワクしませんか?
僕はワクワクします。僕もその未来の当たり前になるかもしれないものをできるなら発見してみたいものですが。まあ僕みたいな素人にはまず無理ですし、冷静に考えると、そんなもの知ったところでなんかあんまり得はしないかなと。
ないものを発見するのはそう簡単なことではないですが、発明者とか、その類いの夢を持つ人にはぜひ頑張ってほしいですね。何年先になるかはわかりませんが、あきらめずに自分の夢をかなえられるように、そして世界の発展のためにガンバッテクダサイ
おかねのかせぎかた
僕ら人間が生きたい気ためには「お金」が必要になってきます(全員とは」言いませんが)。そのお金は食べ物を買ったり、サービスを購入したり、自分の娯楽のために使ったりと、言うまでもなくお金は必要不可欠だということがわかりますね。その必要不可欠な「お金」はどうやって手に入れるのか。
答えは簡単
「はたらく」です
働けば、仕事をすればお金をもらえます。
お金が欲しいあまり人から奪っていく泥棒がこの世の中にはいますが、常識を考えれば、人から盗るという行為はいけないことです。
お金が欲しいなら働く。働けない年齢なら、親の手伝いとかをする。それ以上でもそれ以下でもありません。
以上、この世の常識をお伝えしました
学生の暇つぶしのやり方
学生は学校が終わった後、時間ができます。その空いた時間、やることがないと困っている人のために、僕がやっている暇つぶし法を教えていこうと思います。
小説を読む
小説にはためになる情報がいろいろ書かれています。それだけでなく、日本語のうまい使い方を身につけられたりできます。最近は「ライトノベル」なるものがあるようですし、小説が得意ではない人は、手軽に読めるライトノベルを読むのもおすすめです。
ゲームをする
ゲームは楽しい。ですが親は「ゲームは1日1時間」などといった制限を付けてきます。小学生、中学生くらいからしたら、ゲームは1時間程度しか時間をつぶせない。ならほかのゲームをするのはどうでしょう。ここでいうゲームはビデオゲームとかスマホゲームといったゲームではなく、1人や複数人でできるボードゲーム、トランプを使ったソリティアやフリーセル、または自分でゲームを作るのもいいと思います。これなら勉強するふりをして楽しめます。
バイトをする
バイトをすれば金を稼げますし、時間をつぶせます。一石二鳥ですね。でも、バイトは高校生になってからではないとできないので、中学生以下の人はできません。
部活に入る
部活は学生ならではの青春ならぬ暇つぶし。僕の中学生の時卓球部に入っていましたが、楽しくはありましたよ。仲間と一緒に協力するのはいいものですよ。
おとなしく勉強する
暇をつぶせないと分かったならもう勉強したほうがいいです。ボーっとしているくらいなら時間を無駄にしないためにも、ほかのことでもいいので時間を有効に使いましょう。
高校生のアルバイトはどうなの?
高校生になると「アルバイト」ができるようになります。自分で働いて、お金を稼ぐ。小学生、中学生からしてみると、アルバイトはあこがれのものです。高校生はアルバイトをするべき、それは正しいのでしょうか?
高校生が放課後できること
高校生も学生なので授業が終われば自由な時間ができます。その学生だけの自由時間で何ができるか。
アルバイト
学校終わりにバイトはもちろんできます。「今日暇?」「ごめん、バイトあるわ」という会話を一度は聞いたことあるでしょう。帰ってから3時間ぐらい働くのは楽ではないですが、自分のために頑張りたくなるのもです。
部活
学生の放課後と言ったらこれ、部活です。運動部でも文化部でも、好きな部活に入って、友達を作って青春して…。学生時代の部活は必ず思い出になるので、やっておいて損はないと思います。でも自分が好きじゃない部活に入るのはダメだ。
勉強
「将来、いい仕事に入りたいなら子供のうちからちゃんと勉強しなさい」と、よく大人は言いますが、それは100%正しいとは言えません。何かしらのセンスがあればそんなもの必要ないと思います。なんてったって学生みんな勉強は嫌いですからねえ。嫌いなものはやらんでもよいのだ。学生なんて楽しんでればええ(by高校生)。
ゲームしたり寝たり…
学校終わったらすぐ帰って、テキトーに過ごして1日を終える。時間を無でにしている感じはしますが、まあこんなもんでいいと思います。ぼっちな君にはぴったりな行動ですね★ ちなみに僕はこれです。
高校生のアルバイト
高校生はバイト仲間の中では最年少になります。なので必然的に大学生や社員の人に舐められたり雑用押し付けられがちです。もちろん、いい職場もありますが、ダメダメな職場に入ってしまうと、精神がやられてしまうかもしれません。この事実は変えられようがないのでこき使われるのが絶対に嫌なら、入念に職場の情報を調べたり、バイトをあきらめたりしましょう。
結果、やりたいものをやるべき
僕からはバイトしろとか、部活しろとか言えませんが、アルバイトすること自体はお勧めできます。さっき言ったように社会勉強になりますし学生に必須な金を稼げますからね。お金に困ってないなら部活を選んでもいいでしょう。一つだけ言えるのは、やばそうな仕事は絶対にやらないようにしましょう。
気に入らないものを否定する人
この世界には無数のアニメとか、アイドルとか、芸能人とかがいるわけです。無数のコンテンツがあったら、当然好きなものができたり、逆に嫌いなものもできます。人それぞれ好きなもの、嫌いなものは違うので、自分が好きなものを嫌っている人だってたくさんいます。それは仕方のないことです。だってこの世界には70~80億くらいの人間がいるのですから。
それをろくに理解せず自分の嫌いな、気に入らないもの全部を否定する人が残念ながらこの世界にいてしまいます。僕はなんでこんなことする人がいるのかが不思議です。自分の好きなものを誉めあえばお互いにいい気持になれるのに。その「好きなもの以外は全部否定する」という行動は、自分の好きなものに対しても失礼だってことをちゃんと理解してほしいです。
最後に、この世にたくさんあるコンテンツの中に嫌いなものが一個はできてしまいます。その嫌いなものを否定して蹴落としあうのではなく、好きなものを肯定していけば、お互いにいい気持になりますし、コンテンツを作った人もきっと喜んでくれます。もし嫌いなものがあるなら、すぐ否定するのはやめましょう。嫌いなら放っておけばいいのです。以上
将来の夢「YouTuber」の何が悪い!
将来の夢を持つということはとてもいいことです。夢を持っている人達にはぜひ、その夢がかなうように頑張ってほしいと思います。夢もたくさんの種類があります。「スポーツ選手」とか「パイロット」とか「学校の先生」とかect...。最近では「プログラマー」とか「プロゲーマー」といった夢を持つ子供も増えてきています。そんな中、「YouTuber」という職業?が出てきました。YouTuberというのはYouTubeで動画投稿している人のことです多分。それを夢にしている子供たちがいるわけです…。いいじゃないですか?楽しそうですし。でも最近の大人たちはそれが許せないようです。なんでかな?
ちなみに僕の将来の夢はYouTuberではないです
なんで「YouTuber」はダメなの?
なぜスポーツ選手とかパイロットとかが良くてYoutuberがダメなのでしょう。危なそうだから?安定して稼げなさそうだから?パイロットのほうが多分危ないというのもあれですが、少なくともYouTuberよりは危ないですし、「ちゃんと稼げなさそう」も、スポーツ選手と同じです。大人たちがYouTuberを嫌う理由は犯罪的に危ないことをしそう、これが一番大きな理由だと思います。まあ確かに迷惑行為、犯罪行為をYouTubeにアップしている人よくテレビとかで見かけますね。そのイメージが強いせいでYouTubeは嫌われているのでしょう。
ほんとに「YouTuber」は危ない?
YouTuberが危ないと言っている人はYoutuberの利点を知らない人です。YouTubeというのは動画投稿サイト、なので動画なら何でもいいわけです(さっき言った迷惑行為とかを除く)。どんな動画にしないとダメなんて制限はありません。ジャンルなんて何でもいいんです。他の職業多は違って自由なんです。これがYouTuberの利点です。動画上に自分の顔を出す必要もありません。よってYouTuberは危なくなんかありません。全部自分で自由に決められます。逆に欠点もあります。それは結果が出ないと1円も稼げないことです。
将来の夢くらい子供に決めされろ
子供なんてまだいくらでも時間があります。子供のうちくらいは好きにさせてあげてもいいと思います。高校、大学の子が就活も進学もせず、まだ本気で不安定なYouTuberになりたいと言っているなら、それは心配したほうがいいです。YouTuberは、最初のうちは趣味みたいな感じでやっていったほうがいいと思います。YouTuberを本業にしたいなら、最初からYouTuberを本業にしようとしない、っていう考え方は大事だと僕の中では思います。
YouTuberに本気でなろうとしている人達を否定しているわけではありません。YouTuberになろうとしている人達、僕は夢を持つ人全員を応援しています。たくさんの勉強を重ねて頑張ってください。
「ぼっち」の何が悪い
この世の中で、友達がいなくて一人でいるやつのことを「ぼっち」といいます。「ぼっち」は別に他人に害を与えているわけではないのに、良いようには見られない節があります。なぜなのか。
「ぼっち」の定義(?)
「ぼっち」。それは主に学校で友達ができず、一人でいるやつのことを言います僕の中では。
僕の中では、と言っている時点で定義になっているか怪しいですが。
「ぼっち」は可哀そう
何かわからないですけど、普段ぼっちでいるやつ可哀そうと思われています。
一人が好きでぼっちになっている人もいるだろうに、ぼっちなやつは寂しい、可哀そうという常識が染みついてしまっているせいで、変な同情をされてしまいます。
これはどんなことにも言えますが、価値観の違いをよく理解してほしいです。
あの俳優が好きという人もいれば、あの俳優が嫌いな人もいます。
パクチーが好きな人がいれば、パクチーが嫌いな人がいます。
なら一人が好きな人も同じですよね?一人でいることは誰にも迷惑はかけてないんだから、ぼっちに対して何かを思うのはやめたほうがいいでしょう。
友達は必須じゃない
友達がいなくたって生きていけます。実際、友達なしで生きてきた人も少なからずいるでしょう。
さすがに友達がいたほうが、心の助けになったり色々いいことがあるんでしょうが、中途半端な、全然信用できない友を作るぐらいなら一人でいたほうがいいですよね。
友達でいなくても、たまに話すよ~くらいの人が何人かいれば、重要な相談はできないまでもそれなりの心の支えにはなるんではないかと思います。
友達がいなくても自分が信頼できる、信頼しあえる人がいれば十分人間らしく生きていけるのではないかと思っています。
ぼっちが嫌なのにぼっちな人
別に一人が好きじゃないのにぼっちになってしまった人。
どうしても友達が欲しいなら他をあたってください。僕も友達の作り方なんて知りません。
最後に言いたいこと
僕が最後に言いたいことは
- ぼっちが人に害を与えることは基本ない
- ぼっちへの同情はNG
- 友達がいなくても生きてはいける
- ぼっちが嫌ならそれなりの努力をしろ
以上
高校生が一人旅に言った時の話【1度はやってみたい】
僕は高1の時に一人で旅行に行きました。場所は出雲です。当時頑張ってバイトして稼いだお金で行きました。持って行ったものや、かかった費用などいろいろ紹介できればいいと思っています。
目次
計画
まずは旅行の計画を立てます。行先とか、日程とか、交通手段とか…。
行先
最初に決めるのは行先ですね。僕は出雲へ行きました。一応理由としては出雲大社に行きたいのはもちろんですが、サンライズ出雲に乗りたかったというのもあります。
旅行の行先の決め方は言うまでもないですが、自分が行きたいとこに行きましょう。理由なんていりません。
日程
行先の次は日程です。空いている日、もしくは無理やり作ります。時間を。
日帰りか1泊なら土日で行けるのでわざわざ時間を作る必要はありません。それ以上泊まりたいなら、3連休とか長期休みを使うのが手っ取り早いです。
僕は入試休みを利用しました。
一泊以上するなら宿を予約しておいたほうがいいでしょう。現地での宿探しはめんどくさそうですし。
交通手段
決めた行先へ行くための交通手段も決めます。電車、飛行機、バスetc。
電車なら切符をみどりの窓口とかで買えば済みますが、飛行機で行く場合はいろいろよくわかりません。なんせ飛行機のチケットを買ったことがないのでね。
こればっかりはググったほうが早いのでそちらへ。
行先での過ごし方
僕の場合は、出雲大社に行きたかったので駅からバスでどうやったらいけるか、そこでの食事はどうするとか。
これは行く前からちゃんと調べておいたほうが良いと思います。僕はワンマン電車の乗り方知らなかったので調べていきました。実際、調べておいて正解でした。わかんないことは調べる。これは普通にやっておいたほうがいいです。
食事ができるレストランとかコンビニとかもあらかじめ調べておくことをお勧めします。
これ以外にももっと細かい計画があるかもしれませんが、このくらいでおおむねの計画はできたといえるので、予算計算に移ります。
逆に、全く計画せずに自由に旅行するのもいいかもしれませんが、僕の場合、能力的にそんなことできないです。お金とかも余計にかかりそうですし。
予算
旅行へ行くにはお金がかかります(当たり前)。なのでどのくらいお金を持っていくか決めます。
現金の場合、持ちすぎも持たなすぎもよくありません。旅行計画がちゃんと遂行できる額+予備でいくらか持っといたほうがいいかと思います。銀行に預けていく場合はキャッシュカードを忘れずに。
旅行の予算の計算の仕方は、説明する必要はないでしょう。移動費、宿費、食費もろもろ合わせるだけですから。
持ち物
日帰りか、泊まるかで変わってきますが、そんな大きな差はないです。
一人旅を経験した僕が思う旅行の時に必要な持ち物を紹介します。ちなみに一泊すること、高校生ということを前提としています。
絶対いるもの
- カバン(大)
- カバン(小)
- お着換え(泊まる日数分)
- タオル・ハンカチ
- ティッシュ
- 歯ブラシ
- マスク
- 携帯電話
- 学生証、保険証などの身分証明書
- メイン財布(現金、キャッシュカードなど)
- サブ財布(持ち歩き用)
- 宿の未成年許可書(必要なら)
持って行ったほうがいいもの
- 予備の着替え、タオル
- イヤホン
- 本(暇つぶし用)
- くし
- モバイルバッテリー
- コンセントの分岐
- 上着(気温による)
- 南京錠
カバン
カバン大には大きい荷物(着替え、タオル、メイン財布、歯磨き)
カバン小にはその他よく使うもの(サブ財布、ハンカチ、携帯)
僕はこんな感じのカバンを使いました
着替え
着替えは持っていきすぎるとかさばって重くなるので気を付けましょう。最近のホテルはコインランドリーがついているところが多いので確認しておきましょう。
タオル・歯ブラシ
タオルや歯ブラシも部屋に備え付けられていることがありますので確認しておきましょう。
マスク
病気から身を守るためという理由もありますが、観光地となると写真とかビデオをとっている人がいっぱいいます。それに写るのが嫌ならもっていきましょう。
許可書
宿によっては未成年が泊まる際に親の許可書が必要になることがあります。必要なら、ちゃんと親に書いてもらいましょう。
これはあくまで僕個人的なものなのでこれを100%同じにする必要はないです。参考にする程度でお願いします。
親の許可
未成年なので無断で旅行に行くのはまずいと思います。日帰りならまだしも、泊まりの旅行となると無断は家出になってしまいますので親の許可は取りましょう。家出と旅行は別物です。
まとめ
「高校生の一人旅のすゝめ」として一人旅をした僕がいろいろアドバイスをしたつもりでしたがどうでしたか?一人旅をしようとしている高校生の役に立てれば幸いです。高校生の一人旅は合法的なプチ家出みたいな感じで楽しかったです。友達と行くのもいいかもしれませんが、一人なら全部自由に決められます。1人には1人のいいところがあります。いい経験になると思うのでよかったら行ってみてはいかが?