不幸な人はどう生きていくべきか
不幸
この言葉に誰も良いイメージを持ちません。そのイメージ通り不幸は人を壊します。
でも、不幸でも生きがいを持ち、頑張って生きている人は大勢います。僕もその一人。
そんな不幸な人が生きていくにはどうすればよいのか。
不幸って何?
不幸って、何なのか。Google先生に聞いてみました。
不幸ー1.幸福ではないこと。ふしあわせ。
2.みうちの者に死なれること。
とありました。
つまり、不幸は良いことではないということです()。
僕は考えるのをやめた
「僕は不幸だーーーー」といっても良いことはないらしいです。
詳しくは知りませんが、自分を不幸だと思い込むと、本当に不幸になるらしいです。
確かに、そもそもの話、不幸か不幸じゃないかなんて言うのを考えなければいい話ですよね。
一旦、考えるのをやめてみましょう。
考えるだけで疲れちゃうんで。
不幸でも幸福でも何も変わらない
不幸な人は傷つきがちですが、それ以外に他の人と何かが変わるなんてことはないです。
逆に幸福な人はいい気分になりがちですが、同じようにほかの人となにか変わることはありません。
不幸を理由にして自分の夢をあきらめたり、やりたいことをやめてしまったりするのは絶対にやってはいけません。
不幸は人間を強くする
さっき言った通り、不幸は人を傷つけます。何もしてないのに、理不尽にも不幸にし傷つけることだってあります。
でも、その理不尽の壁を乗り越えられられれば強くなれます。実際に僕が強くなった訳ではないですが…。
その壁を乗り越えられなければ、ひねくれ人間になっちゃうかもしれないです。そうなりたい人はいないですよね。
人ごとに聞こえるかもしれませんが、不幸は成長のチャンスだと僕は(勝手に)思っています。
いつでもポジティブに
さっき考えるなとか言いましたが、ポジティブに物を考えるのは良いことです。
ネガティブは不幸と思い込むのと似ています。ならネガティブの逆ポジティブな考えをすれば良いということです(?)。
理由はともあれネガティブはダメ、ポジティブが良いってことです。
まとめ
不幸だろうが幸福だろうがどっちでもなかろうが、人間であることは変わりはない
不幸とか幸福とかを理由にして手放したり、奪ったり、壊したりするな